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ハワイ挙式専門プロデュース会社の費用&特徴をそれぞれ解説

チアーズウェディング

(写真元:https://www.cheerswedding.jp)
全米No.1ビーチはチアーズウェディングだけ!!
教会ウェディング、ホテルウェディング、ガーデンウェディングといった幅広く専門的に扱うチアーズウェディング。
そんな中でも一番の魅力は2015年 全米No.1ビーチに選ばれたワイマナロビーチでのウェディングです。
チアーズウェディングはもともと、ハワイ現地でのみサロン運営をしていた現地プロデュース会社でした。
ハワイで12年間の実績を積み、2015年6月に満を持して表参道に国内サロンOPEN!!
これにより、ハワイに優秀なスタッフを配置しながら国内でも対面式でのトータルウェディングサポートが可能になりました。
教会ウェディングからビーチウェディング、そして招待状から衣裳、小物まで全てにおいてのトータルコーディネートを強みとしています。
衣裳の持ち込み料無料は非常に魅力的です!!
チアーズウェディングでは、フォトウェディングを専門としているチームもあります。
挙式は国内がいいけど、ハワイでウェディングドレスで後撮り(前撮り)したいという方もオススメです。
アルタークリエーションズ(678,518円@プリマリエ教会)

ハワイ挙式を考え始めたら、必ず出てくる名前ですね。
ハワイ専門なので、親や友人も知らない人がほとんどだと思います。
知る人ぞ知るアルタークリエーションズですが、サービスは本物です。
ハワイ挙式の知識が豊富で、担当者も新郎新婦の要望に応えるべく、必要に応じ強く意見もしてくれます。
そして最も大きな魅力は、何と言ってもそのフレキシブルさです。
衣装や小物の無料持ち込みはもちろん(一部式場では有料)、アルタークリエーションズとは無関係のカメラマンを盛り込むこともできた事例があります。(知人談)
費用を抑えながら、自分好みのオリジナルプランを創ることが可能です。
ワガママに自分でどんどんプランを組みたい方にはオススメです。
アルタークリエーションズのハワイ挙式お見積もり詳細はこちらからご確認いただけます。
HAWAII WEDDING@HOME by Issei Company(832,903円@キャルバリー・バイ・ザ・シー教会)

ハワイ現地に拠点を構えるHAWAII WEDDING @HOME by Issei Company。
基本的にメールでのやりとりとなるが、こちらの要望に対し120%のクオリティで提案してくれる感覚でした。
日本人スタッフも多いので、日本語ならではの細かいニュアンスもくみとっていただき、しっかりハワイ仕様のサービスにカスタマイズしてくれました。もちろん、電話対応もしてくれますが、メールだけで充分でした。
会社勤めしている方も多いと思いますので、メールで細かいニュアンスまで理解してもらえるのありがたいですよね。
Issei Companyのホームページには彼ら自身のブログもあり、式場の写真や挙式風景など、具体的なイメージを得ることができます。
更新頻度は高くありませんが、式場が大きく変わることはないので問題ありません。
ハワイ現地・ハワイ専門ならではのフレキシブルさもあり、大手のようなパッケージに固められていないのがいいですね。
教会だけでなくガーデンウェディング(ホテル&邸宅)も得意としており、選択肢が非常に多いです。
教会はどこのプロデュース会社でも取扱しやすいですが、ガーデンウェディングは筆者が知る中では最も選択肢が多いかもしれません。
大手のブランド力はありませんが、サービス力はそれを卓越しています。
書きながら「Issei Companyには弱点がないな〜」と思っていたのですが、1点だけありました。
チャペルの取扱なし。
逆に安心した筆者でした。
HAWAII WEDDING @HOME by Issei Companyはハワイの猛者ですね。
HAWAII WEDDING @HOME by Issei Companyのハワイ挙式お見積もり詳細はこちらからご確認いただけます。
Fユナイテッドウエディング(843,800円@プリマリエ教会)
ハワイ挙式専門プロデュース会社の特徴をそれぞれ解説していきます。
費用については、各社で見積もり条件も異なりますが、基本的にはこちらの記事で書いたメール内容への第一回答の結果となります。打ち合わせ後の最終費用ではありませんので、ご参考までにお使いください。
どこに?どうやって?どんな内容で見積り依頼をしたらいいの?
2017.07.16