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ハワイ挙式でのドレスには大きく分けて3パターン
最近、ドレスはInstagramなどでも簡単に検索し、
しかし、実は契約するプロデュース会社様によっては、
大きく分けて、
- サイズオーダーの買取ドレス
- プロデュース会社様指定レンタルドレス
- 何でも持ち込み可(持ち込み料ゼロ)
の3つのパターンに分けられます。
①買取ドレスのメリットとデメリット
買取の場合は、
買取のメリットとしては、自分のサイズに合った、
もし、自分の好きなドレスを着たい場合は、
大手プロデュース会社様と契約する場合、
後から辞めたいとなった場合、
(どのプロデュース会社様が買取方式なのかは、LINE@
②指定レンタルドレスのメリットとデメリット
指定レンタルドレスの場合は、大手・
どこと提携しているかは、
②メリットとしては、日本試着・
デメリットとしては、ドレス料金とは別途、
別途の料金に関しましては、よくトラブルにもなりますので、
(
③持ち込みドレスのメリットとデメリット
何でも持ち込み可というのは、
Instagramで好きなドレスを見つけて、
こちらのメリットとしては、
デメリットとしては、②同様にレンタルドレスの場合は、
完全フルオーダーメイドドレスのご紹介
でも、有名デザイナーのドレスの場合は50万円~
そこで、おすすめしたいのが、デザイン・
例えば、
でも、このブラントはサイズが5~
という問題があります。
そこで、自分が着たいジルスチュアートのドレスのデザインで、
ハワイ挙式経験者であり、
【ドレスショップ Mimoza】
オフィスは東京神田にございます。
この企業様の売りとしましては、
- 最短3ヶ月前までオーダーを受け付けてくれる
- サイズの多少の変更なら1ヶ月前まで受け付けてくれる
- なんとドレスは5万円から製作可能
- 素材・デザイン共に基本的にNG無し
- ドレスだけでなく、タキシードのラインナップも多い
- ゲストのドレスも1万円以下からあり、現地で探す必要なし
- ドレスで終わりではなく、その後マタニティドレス・
ベビードレスにも作り替えが可能 - ドレス・タキシードは空港(成田・羽田)
まで渡航当日届けて頂ける - 遠方の方の対応も可能
- デザイナー兼縫製士は、舞台衣装・ドレスなどの製作経験豊富
レンタルの場合、「あそこがちょっと気にいらないけど…」「
デザインも価格もお客様の理想通りになる完全フルオーダーメイド
HAWAMADOを通してのご相談ももちろん可能です。
お問い合わせを頂く中で、圧倒的に多いのがドレスのご質問。
ドレスって、自由に決められる? プロデュース会社様で既に指定がある?
などなど、契約してからでは後戻りできない大切なドレス選び。
今回は、ハワイ挙式のドレスについてご説明いたします。