【ハワイ挙式の準備スケジュール】必ず見るべきTO DO LIST







約5~3ヶ月前までにやるべきこと

④ 帰国後のパーティを行うか検討

ハワイ挙式の場合、国内挙式と異なり友人など親しい方々へお披露目することが難しい。

そのため、多くの場合は帰国後にパーティ形式で会費制の1.5次会を開催するケースが多い。

ちなみに筆者は帰国の3ヶ月後に京都のレストランで友人のみを招待し、会費制のパーティを開催。

披露宴を行うよりも費用が抑えられ、準備も少なくて済むためやってよかったと思います。

これについても別途詳しく記事を書きたい。

⑤ 衣裳選び・マリッジリングの準備

もちろんハワイ挙式も主役は花嫁。

新郎のタキシード選びはある程度適当に済まし、花嫁のウエディングドレス選びに注力すべし。

人生で一度きりの結婚式、最高の思い出になるようとことんワガママに探してみましょう。

ブライダル会社に依頼することもできるが、お気に入りのドレスに出会えない場合は、

海外挙式プランを用意しているドレスレンタル店や格安でドレスを販売している店もある。

ここで忘れてはいけないのがマリッジリング

マリッジリングがなければ式のメインイベントである指輪の交換もできないため、

挙式日の1ヶ月前には用意しておきたいところ。

また、入籍日に写真を撮りたい場合はさらに前もって準備をしておきたいため、

ブランドや選んだリングにより異なるが、出来上がるまで購入から1ヶ月以上はかかるため、

必要な日から逆算し余裕を持って準備しよう。

⑥ 式場やレセプション、フォトツアーなどのプログラム詳細を確定

挙式会場を確定し、挙式後のレセプションの会場や料理のメニューも決めよう。

これは手配会社から情報を詳しく教えてもらい、立地やメニューを確認の上、確定すると良い。

また、フォトツアーやビデオ撮影をプロのカメラマンへ依頼することもできる。

予算はピンキリで、これもまた同じ内容でも手配会社によって異なる。

会社によってはアルバムの購入が必須であるなどプランが決まっているところもあるため、

予め確認しておくことをおすすめします。

自分の予算と相談し、一生に一度の最高のプログラムにしましょう!

ちなみに筆者はビデオ撮影も依頼したが、どちらかといえばフォトツアーにこだわりました。

サンセットフォトツアーとビーチフォトでは最高の写真が撮れ、一生の思い出に。

約3ヶ月前~当日までにやるべきこと


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