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挙式までにやるべき9つのこと
【約6~5ヶ月前までにやるべきこと】
① 新郎新婦と招待者のスケジュール調整、入籍日の相談
② ブライダル会社への海外挙式見積・相談
③ ブライダル会社の確定、航空券・ホテルの手配
【約5~3ヶ月前までにやるべきこと】
④ 帰国後のパーティを行うか検討
⑤ 衣裳選び・マリッジリングの準備
⑥ 式場やレセプション、フォトツアーなどのプログラム詳細を確定
【約3ヶ月前~当日までにやるべきこと】
⑦ 小物準備
⑧ エステやネイルサロンなどの美容、挙式当日のヘアスタイル確定
⑨ (ハワイ到着後) 前日打ち合わせとヘアメイクリハーサル
約6~5ヶ月前までにやるべきこと
① 新郎新婦と招待者のスケジュール調整、入籍日も確定
まずはハワイ挙式へ誰を呼ぶか決めなければなりませんね。
ちなみに筆者は友人は呼ばず親族のみとし、両親・兄弟までを招待しました。
ここでポイントとなるのは、誰もが参加できる挙式日を設定すること。
会社勤めの方が親族にいる場合は、皆が休みを取れることが必須となります。
ハワイであれば5泊7日は欲しいところ。
ここで忘れてはいけないのが、ハワイ挙式の前に入籍を済ませること。
現地で婚姻の手続きを行うリーガル挙式の場合は不要だが、
基本的には事前に入籍していることが前提となるブレッシングスタイルを選ぶ人が多い。
余裕を持って入籍日を設定しましょう。
② ブライダル会社への海外挙式見積・相談
ひとえにハワイ挙式といっても、
手配会社はハワイ専門のブライダル会社から大手ブライダル会社、旅行代理店まで多数あり判断が難しい。
会社によって扱う教会やチャペルは異なり、似たようなプランでも料金も異なってきます。
各社一長一短があり、一様にどこが良い悪いとは判断できない。
まずは同じ内容で各社に見積もり依頼をすべし。
筆者は訪問前にメールにて見積り依頼を行ったため、メールの例文は別途公開します。
③ ブライダル会社の確定、航空券・ホテルの手配
見積もりを元に自身のこだわりが叶えられる希望の式場やプラン、
料金のバランスのとれた会社を選択。
ブライダル会社に航空券・ホテルの手配も依頼するか、別途個人手配するかも決める。
旅行代理店で海外挙式を手配した場合は、航空券・ホテルの手配も一括で行えるため楽だが、
大手ブライダル会社と提携していることが多いため、
費用が高くなるケースやプランが限定されている場合がある。
また、ブライダル会社に依頼した場合も旅行代理店ではないため、代行するのみとなる。
そのため、自身で旅行代理店へ依頼したほうがお得に手配できるケースが多いです。
ちなみに筆者はJTBやHISなど大手旅行代理店で相談した結果として、
エクスペディアで航空券・ホテルをセットで手配しました。
海外旅行に苦手意識がない人であれば、エクスペディアやトラベルコちゃんがオススメ。
約5~3ヶ月前までにやるべきこと
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