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ご訪問ありがとうございます。HAWAMADO akoです。
理想の結婚式が挙げられるカラーコーディネートも第3弾になりました。
ブーケ選びについても、ドレス同様2回に渡って書いていきます。
今回は、「ブーケの種類」についてです。
ブーケの種類について
まず初めに、ブーケと聞くとどんなイメージを思い浮かべますか?
よく見るのは丸くて、リボンのかかったものがありますよね!ブーケと言っても、実は色々なデザインがあります。
ラウンドブーケ
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1番よく見るデザインですね。名前の通り丸いブーケです。
全体的には可愛らしい印象を受けますが、使う色やお花によってイメージが違ってくるので、自分のイメージに合ったものを選ぶことが大切になりそうですね。
キャスケードブーケ
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こちらもウエディングでは代表的なものです。長細いデザインをしていることから、ラウンドより大人っぽい雰囲気になります。流線形のグリーンを入れると、よりキャスケードの印象が強くなりますね。
クラッチブーケ
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茎がついている状態で束ねられたブーケ。茎があることで、自然なイメージが作りやすくなります。筆者も海外挙式ではこのデザインでしたが、自然な場所での挙式の際はよりイメージが確立されますね。
バッグブーケ
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http://www.weddingbouquet.jp/bouquet-ball/
少し前から出てきたデザイン。お花に包まれたバッグを持っているかのようなデザインです。パールの持ちてもさらに可愛さを引き立てます。プリンセスに憧れている花嫁さんは、このようなデザインもいいかもしれないですね。
アームブーケ
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http://aeucharis.exblog.jp/12344174/
腕に乗せるように、沿うように作られたデザインのブーケです。お花自体にインパクトがあり、かつシンプルなデザインのため、洗練された大人っぽいイメージです。
ボールブーケ
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http://petitgrass.blog.fc2.com/blog-entry-394.html
和装などでよく見るデザインです。鞠のようにコロンとしたブーケで、色打掛などでよく用いられます。
お花の種類や使用するリボン・紐によっても印象が変わりそうですね
これ以外にも最近では様々なデザインのブーケがあります。
それだけ常識にとらわれず、個性を出したものが増えてきているということですね。
ハワイ挙式の場合は、プロデュース会社様のカタログの中から選ぶか、または自身で持参する方法があります。
持参する場合は、アーティフィシャルフラワー(造花)のみ持ち込みが可能となりますので、ご注意ください。
同様に、生花で挙式をしてお花を日本に持って帰ることができないので、こちらもご注意ください。
私の場合はブーケは姉にあげてしまったのですが、12本のバラの花束を挙式中にもらうという儀式がありまして、その生花は帰国日までお部屋に飾っておきました。ホテルの部屋にお花があると少し気分が上がるのでおススメですよ!
まとめ
今回はブーケの種類について書きました。
ブーケはドレスを引き立てるとても重要な小物です。選んだ式場・ドレスに合うブーケを選ぶことができたらさらに理想の結婚式が近づきそうですね!
次回は、「自分に合うブーケはどんな形?」
理想の結婚式を挙げるコツ「ブーケ選び②」について書きます。
お楽しみに!
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